『送料無料◆超弩級の豪剣◆【同田貫】最高級居合刀 ゴリゴリの鎬しのぎ刀身 日本製』はセカイモンでb77f2af9から出品され、594の入札を集めて01月06日 16時 52分に、49368円で落札されました。即決価格は49368円でした。決済方法はに対応。島根県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
在銘脇差 わきざし 【菊紋 信濃守源信吉】95,
¥ 47500
太刀銘の『 則宗 』です
¥ 48450
【備前屋】(登り龍の彫物)無銘【N225】
¥ 37050
わきざし(脇差)_銘文なしですが 藤原正寛(羽山円真)作の新々刀と思われます。
¥ 41800
♯6375 無銘短刀 拵え入り
¥ 41800
日本刀(脇差)白鞘 備前長船清光
¥ 41800
脇差 無銘 Y171
¥ 47500
0u1k33B014 小刀 脇差『 銘文 長曽根虎徹入道興里』 長さ45.2cm 刀袋付き わきざし 日本刀【銃砲刀剣類登録証 付 】
¥ 47500
短刀 無銘 Y159
¥ 41800
脇差 無銘 古刀直刃平身 Y167
¥ 37050
肥前国河内守藤原正 刀 白鞘 刀長63.9 cm 反り1.4 cm 目くぎ穴1個 昭和40年 愛媛 第23005号 日本刀 現代刀 刀剣美術
¥ 48450
【蔵】時代 槍拵 大名道具 家紋唐草蒔絵 梨地 拵え 外装 長さ約251㌢ 旧家 初だし品 S606
¥ 43700
〇 脇指・拵え入り・無銘(宇多) 鑑定証着き・刀剣・(R1)
¥ 43700
〇 脇指・刀剣・祐定・(03)
¥ 37050
〇 脇指・白鞘入り・刀剣・8-4 (40)
¥ 48450
〇 脇指・軍刀拵え・刀剣(01)
¥ 37050
脇差 無銘 外装鉄地一作揃 Y174
¥ 43700
〇 短刀・拵え付き・邦久作・保存刀剣・女子懐剣(118)
¥ 43700
594 入札履歴
終了
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有名な戦国の実戦刀『同田貫』です。以上の最高級居合刀です。
樋の無い鎬造りに2尺5寸、重ね8,5mmという超大で肉厚な刀身です。
こちらの商品は田宮流、関口流、戸田流などの実戦派の居合や抜刀道の道場で高段者用に正式採用されている非常に高品質な居合刀です。
※ごちゅうい※
納期が4週間以上かかることがありますので送料は無料となっております。納品待ちの間にお取引がキャンセルされた場合は再度ご入札を頂きますので予めご了承下さい。
コチラの商品は真剣ではございませんので登録証や許可などは一切不要で、どなたでも所有して頂けます。
新規の方や過去に悪い評価のある方、納期を急がれる方は入札をご遠慮下さい。
ゴリゴリの鎬造りで見る者を圧倒する迫力です。持てばズッシリと重量感のある同田貫の上級居合刀です。出品者も居合いの稽古に使っておりますが、
非常に品質の高い御刀です。本鮫皮地に純綿黒巻という高級な拵えに砂型硬質特殊合金の薄刃刀身で全く隙のない玄人好みの仕様となっています。一生モノの居合刀をお探しの方は是非どうぞ。
鞘のお色は黒をご用意しております。追加オプションで本牛革巻きの柄に変更も可能です。
【御刀実寸】
刃長約76cm、元幅35mm、元重ね8,5mm、先幅2,5cm、先重ね6mmとなっております。
抜き身1,280g、総重量は1,390gございます。
同田貫は加藤清正や拝一刀の差料であったことから一躍有名になり、数ある日本刀の中でも
抜群の人気を博しています。
他の刀を叩き伏せる剛剣である同田貫は実戦本意の刀身重厚で豪奢な造りと鋭い切れ味で
戦国武将に愛用されました。同田貫は、九州は肥後にて室町末期に初めて登場する
刀工集団の作名で、戦闘の激しい室町末期に興った刀に特有のガッシリした重厚無骨な
造りこみが、あたかも全ての物を叩き切るという決意を秘めるかのように
比類なき覇気に満ちています。
元幅先幅共に広く、重ねを厚めにとり緩やかに深く反りがつき、切先が大きく伸びた
室町末期に見られる豪壮な刀姿で手にズッシリと重量感があるものの手持ちがいいのは
実戦を強く意識しての配慮ならでは。僅かに重心を先のほうに置いているために大上段から
振り下ろした時の時の切れ味は勿論、抜き打ちの際にも遠心力が働き、絶大な威力を発揮する事は容易に想像できます。
実際にお手にとって、この超越したボリューム満点の剛剣を体感なさってください。――――――――――――――――――――――――――同田貫(どうたぬき)は九州肥後国菊池の同田貫(地名)を本拠地に、永禄頃から活躍した肥後刀工の一群。延寿派の末流とされる。銘を九州肥後同田貫、肥後州同田貫、肥後国菊池住同田貫などと切り、また個銘(刀工の名)もある。中では加藤清正から一字を授かったという切銘の正国(九州肥後同田貫藤原正国、または上野介)が一番しられ、もともと同田貫は清正の抱えであった、とも伝えられる。
身巾尋常ながらも重ね厚く、刃肉豊かにつき、切先伸び、反り浅い。
長さは長寸のものが多い。鍛えは板目肌流れ、白ける。直刃、小乱刃を焼く。
銘は「肥後州同田抜」等、個名を刻むものは少ない。中茎鑢目は切りが多い。
時代小説に出てくる同田貫はこの頃の作である。