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大粒3.32　Cｔ　fancy light yellow diamond ,ファンシー　ライト　イェロー　ダイヤモンド

Name: 大粒3.32 Cｔ fancy light yellow diamond ,ファンシー ライト イェロー ダイヤモンド
Brand: hostels.sltc.ac.lk
SKU: 60144808
Price: 896000 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.8 (5 reviews)

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『大粒3.32　Cｔ　fancy light yellow diamond ,ファンシー　ライト　イェロー　ダイヤモンド』はセカイモンで8593f492から出品され、985の入札を集めて01月07日 16時 52分に、896000円で落札されました。即決価格は896000円でした。決済方法はに対応。福井県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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3.32ｃｔの大粒です。この大きさのファンシーライトイェローダイヤは、おそらく日本にはないでしょう。見たことがない。ファンシーイェローに少し届かないという黄色です。いわゆるカラーダイヤモンドになります。黄色がかった白色ダイヤの安物とは違いますファンシー。ライトイエローですが結構濃い黄色です。石の真ん中が黒くうつっていますが、これは黄色が薄いところです。ライトイエローに近いです。黒色ではありません。薄い黄色です。マーキスカットはどうしても中央の色が薄くなる宿命です。

25年前に宝石exchange broker のJEXで購入した。でした。

3.32ct .fancy light yellow diamond。当時のカラー宝石では一番信用できる全宝協に出してSI2でした。当時販売店のJEXの説明では、カラーダイヤはｖｓとかSIとかの区別はあんまり重要ではない。見た目が綺麗かどうかだと言われました。。ebayに出そうと思って、アメリカ本土の GIA本部にも出して鑑定に出しました。ところがなんんとI 1になりました。プロが目で見てわかる傷が一か所だけあるからです。しかし初めてこのダイヤを見る素人にはインクルジョンほとんどわかりません。そこにインクルがあると知っていてよく観察すれば見えるというレベルです。GIA鑑定では不思議にポリッシュとシンメトリーはvery goodに上がりました。鑑定士が裸眼で見える石の真ん中にあるインクルジョンは一か所だけです。それも極めて小さい平面状です。平面は石の表面に垂直なので、普通にみると平面ではなく線状に見えます。完全に石の中にあります。表面には出ていません。その横にわたしには裸眼では見えない2－3の長さの極めて細い直線インクルジョンがあるだけです。石の端の方のガードル付近に裸眼で見える小さいインクルジョンがあります。しかし石が真ん中付近で割れる可能性はありません。インクルジョンと言っても宝石の断面積の千分の一くらいの面積しかなくてしかも完全に石の内部にあるインクルジョンなど石の強度からみれば無きに等しいです。GIAでもう一度違う鑑定士で

再鑑定はできますと言われましたが、追加でまたといわれたので、阿保らしいのでやめました。アメリカに送っていました。おくるのに保険料もかかりました。色つきダイヤモンドは、SIもI１も見た目の美しさにはほとんど関係ないからです。このダイヤはいまはGIAのプラスチックパックの中に封印されています。外に出せません。アメリカから帰国したときのままの状態です。もう10年くらいたちました。

これはfancy diamondですので、普通のダイヤモンドで黄色味を帯びたダイヤモンドとして一番安い、安物のライトイェローではありません。あくまでファンシーダイヤモンドです。明らかに黄色いダイヤです。だからfancyライトイェローです。マーキスカットは黄色が一番薄くなるカットです。もし4角のカットにすればファンシーイェローになりますが。まあこのダイヤは原石の形からマーキスにするのが一番歩留まりが大きかったのでしょう。マーキスはカットとしては人気のある価格の高くなるカットです。この石は透明度も高くきれいな黄色です。だから私は購入したのです。わたしは黄色が好きな色でした。

大体白色のHカラーの格付け値段です。GIAの鑑定で３ｃｔの同じフアンシーライトイェローダイヤ、SI2 オーバルが、大体13000ドルくらいです。

（2023年 9月 9日 15時 56分追加）
UAS現地の AIGの鑑定士様がi1とされた原因は、石は今貸金庫にあるので見れませんし、一応プラスチックパックで固定されているのではっきりした写真は撮れませんが、私の記憶では石の中心の少し上に水平に走る白い線がありますね。この線がI1であると難癖をつけられた

インクルジョンです。この鑑定士は一目見てこのインクルが裸眼で見えたらしい。それ以外に石の真ん中付近に目立つインクルジョンはありません。まあ、私でも、何回も見ていると裸眼でもわかりますけど。石が割れる原因となる長軸に垂直に走るインクルジョンはルーペでよく見てもありません。まあ割れる心配がある石は i 3になります。 I2は素人でも裸眼ですぐにわかるインクルジョンがある時でしょう。

大体カラ―ダイヤではインクルージョンは目立ちません。白いダイヤでは大きなインクルジョンは目立ちます。黒くなったりするからです。また1を超える立方体やボール玉のようなインクルジョンなら目立ちます。そんなのが5つも6つもあっても同じI1です。私のダイヤではインクルジョンは平面的です。しかも一個だけです。石の端っこにはガードル付近に1程度の立体的インクルジョンがあります。これは全く問題がありません。これをのこしたのは削れば、石の形が悪くなるのと、カラットが減るからでしょう。もちろん、この石がもし全体的に見てVVS以上ならガードル付近の傷は削り落とします。 VVSで3.0ctの方が高く売れます。最近ではファンシーライトイエローでもVVS以上は結構高いです。si2の１．５倍近くの値段です。まあこの石は日本の鑑定機関ならSI2とされるでしょう。高く売るために GIAのパックを壊して、中央宝石に出そうかと考えたくらいです。ここで3か月間売れなかったら、中央宝石で再鑑定します。

（2023年 9月 12日 15時 12分追加）
GIAのパックから出しました。2014年でした。9年間開けなかった。今日写真撮影しました写真7と8。わたしには裸眼ではインクルは見えません。この写真７のテーブルの中心近くのインクルが見えますか。2つあります。

2倍ルーペでも見えません。 10倍ルーペで石を動かすとテーブル内にはっきり見えます。私はルーペで宝石をこの25年で 500回以上見ています。まあプロ並みです。テーブルの下に２－３程度平面のインクルが2か所見えます。しかもインクルは立体インクルではなく、平面インクルです。マーキスカットは中心部ではなく、左右の方が色が濃いです。マーキスは左右の照り、美しさを見るものです。丸い石や4角いふつうの無色ダイヤでは中心部が大事ですが、色石ダイヤのマーキーズカットでは中心部はそれほど大事ではありません。この石は大きいです。１３．８５ｘ８ｍｍあります。テーブルの下にある小さいしかもテーブルに垂直のインクルなんか30cm離してみると、まったく何の問題もありません。全然見えません。鑑定士でも見えません。このダイヤは実用上非常にきれいです。透明度も高いです。インクルジョンは全体的に少ないです。1.5程度の大きな立体インクルは端の方のガードルに接してあります。これも裸眼ではわかりません。端っこなのと色が乱反射しているのでインクルは目立ちません。clarityというのはフローレス、インターナルフローレス、 D E F、 Gカラーの 1カラット以上の無色ダイヤで大きな価値の差になります。 3.32ｃｔと言う大きなマーキーズカットのダイヤモンド、しかもfancy light yellowと言うカラーダイヤでは、 VSもSI も価値は変わりません。

（2023年 9月 12日 15時 33分追加）
実際に、目で見ると実物のほうが、写真よりもはるかに照りがあり、透明度も高いです。色ももう少し濃いです。（2023年 9月 12日 15時 40分追加）
透明度、照りは画像９がわかりやすいです。これは接写していません。1５cmほどはなして撮影。